白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
コロナ禍でもあり、延期に次ぐ延期で、ようやく開催にこぎつけることができ、卒業生の1人として、これまでの笠中の歴史と自身の学生の頃の思い出、そして我が子も在校生として参加していたので、これから未来を歩いていく子供たちのことを思い、大変感動と自身の未来への責任を感じました。運営に御尽力された創立70周年記念事業実行委員会の皆様には、改めて敬意を表したいと思います。
コロナ禍でもあり、延期に次ぐ延期で、ようやく開催にこぎつけることができ、卒業生の1人として、これまでの笠中の歴史と自身の学生の頃の思い出、そして我が子も在校生として参加していたので、これから未来を歩いていく子供たちのことを思い、大変感動と自身の未来への責任を感じました。運営に御尽力された創立70周年記念事業実行委員会の皆様には、改めて敬意を表したいと思います。
思い起こせば、1期目早々の令和2年には新型コロナウイルスの流行により、感染症拡大防止のため、市立小中学校の臨時休業、各種行事・イベントの中止や延期、規模の縮小など、教育活動に大きな影響がありました。 しかし、最近では、まだコロナの影響もありますが、修学旅行や運動会、合唱コンクールなども開催され、少しずつ日常を取り戻せるようになってまいりました。
本市でも、様々な事業の中止や延期の措置を取らざるを得ない状況ではありましたが、感染防止対策を講じながら、新型コロナワクチンの接種や国の給付事業、加えて市独自の支援事業など、常に市民の皆様の安心・安全を最優先にスピード感を持って、今できることを進めてまいりました。
コロナの影響で延期となっておりましたユネスコ世界ジオパークの認定に向けた現地調査は、今月6日から4日間の日程で、ノルウェーとマレーシアの現地審査員2名をお迎えし実施されました。
「元気」プロジェクトでは、令和6年春のオープンを目指し、(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの整備事業に着手したほか、新型コロナの影響により現地審査は延期となったものの、白山手取川ジオパークの世界認定に向け、様々なプロモーション活動に力を入れて取り組まれました。
コロナだからといって避けることはできないので、防災訓練もコロナだからといって延期をするということは、私たちの地区では避けようという形になりました。 4日には、防災行政無線戸別受信機を使って町内の方々に呼びかけて、震度5強の地震を想定して、安全であれば黄色いハンカチを結んでくださいという訓練を行ったり、防災週間には、今言ったように、1週間黄色いのぼり旗を地区全体の中に掲げてまいりました。
開業の延期につきましては、新聞等の報道機関に大きく取り上げられたほか、事業に関する説明会資料を回覧するなど、地元の皆様への周知に努めてきたところであります。
新型コロナウイルスの影響により、延期となっておりましたユネスコ世界ジオパークの現地審査についてでありますが、国内への入国制限が緩和されたことから、来月の5日から10日までの6日間の日程で実施されることが決定いたしました。ユネスコからは、ノルウェーとマレーシアの審査員2名が派遣され、審査に当たるとお聞きいたしており、審査までの1か月余り、万全を期して臨みたいと考えております。
これまで、新型コロナウイルス感染拡大のために、臨時休校や学校行事の中止、延期、部活動の制限などの措置を取ってきており、コロナ禍前の生活と比べ、大変窮屈な学校生活だと感じている児童・生徒もいるものと捉えております。
新型コロナウイルスの影響により延期となっておりますユネスコ世界ジオパークの現地審査につきましては、ヨーロッパなどの一部で審査が再開されましたが、アジア地域ではまだ実施の見通しが立っていない状況であります。引き続き、万全の準備を進めてまいります。 また、10月21日から23日にかけまして、第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会を、JR松任駅周辺施設を会場に開催いたします。
まず、白山手取川ジオパークについては、コロナ禍でユネスコの現地審査が延期となっておりますが、引き続き世界ジオパーク認定に向けた取組として、ジオツーリズムの促進や情報発信の強化、プロモーション活動を展開することとしており、10月には日本ジオパーク全国大会を開催予定であるなど、白山手取川ジオパークの魅力を全国に発信するものとなっております。
私は提起したいのは、例えば9月から値上げということよりも、それを一旦見送って、例えば来年から1年延期するとかいう方法もあるんではないのかと。そういう姿勢もあってもいいんではないかと。決定もあってもいいんではないかというような思いをするんです。だから、そういったことについての考えはないか、答弁を求めたいというふうに思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
再度、3月21日まで延期されました。 3月議会では、市長の報酬削減期間を令和5年3月31日まで延長する議案も提出されている状況であります。各自治体でも新型コロナウイルス感染症対策は様々ではあります。また、コロナ禍における子育て世帯に対する施策については様々な情報が飛び交っているところであります。
年明けから第3波、第4波と感染拡大の山が続き、第5波では1年延期された東京オリンピック・パラリンピック(東京2021大会)が史上初の無観客で開催するだけではなく、自宅療養を余儀なくされた方々が増加するなど、我が国は大きな危機に直面いたしました。
そういった場合、保育園を諦めて、社会復帰の延期などによる隠れ待機児童となってしまうおそれがあるが、そのようなことはないでしょうか。 4点目、今後の住宅需要などで、特定の地域において新たな保育園の設置などの検討も必要かと思いますが、いかがでしょうか。 以上、見解をお聞かせください。 ○藤田政樹議長 岡田健康福祉部長。
さて、石川県におきましては、第4波及び第5波の感染拡大を受け、県独自の石川緊急事態宣言を発出され、国のまん延防止等重点措置の適用を踏まえ、不要不急の外出・移動の自粛や飲食店の時短要請等に加え、県有施設の閉館やイベントの延期・中止など、必要な対策が講じられてきたところであり、本市も県の要請に沿って感染拡大防止への対応を図ったところであります。
1年延期となりながら、さらには賛否両論がある中で、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されました。世界中の国や多くの地域からたくさんの選手がこの大会に向けて練習を重ね、今できる最高の力を発揮されたものとテレビを見ながら感じました。
異常気象に見舞われ、延期の相次いだ高校野球、新型コロナウイルス禍で議論の末、1年延期で開催された東京オリンピック・パラリンピック2020も先日閉幕し、まだその余韻が残っています。特にパラリンピックは自国開催により多くの競技が報道され、ひたむきに頑張る選手の姿がつぶさに伝わり、感動を与えてくれました。
小学校の合宿につきましては、日程を1学期から2学期に延期し、他校と重ならないようにし、日数も、1泊2日から日帰りを検討いたしております。 また、修学旅行、合宿ともに施設の広さに応じて同時に使用する人数や時間を制限し、密を避ける等の感染症対策を徹底し、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗い等、基本的感染対策も徹底し実施してまいります。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 石地議員。
さきに予定されていました輪島市総合防災訓練が延期されることとなりましたが、防災訓練を町内会や自主防災組織などで取り組むように促すことと、避難場所や避難施設等になっている箇所や施設の状態確認はされているのかを伺います。この避難場所や避難施設の中には、現在使われていない施設も含まれています。